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(ちょっと加筆、修正)
愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 雑誌をカッターで切り抜いて「どうしていけないんですか」という女性は本当に存在するのか
愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 世田谷区立中央図書館の越後信子係長に「切り取られた本」について聞いてみました
読売新聞の、図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) について、検証を試みた人の記事。
読売の記事には、
越後さんには忘れられない“事件”がある。3年ほど前、館内で若い女性が最新号のファッション雑誌からヘアスタイルの写真をカッターで切り抜いていた。驚いて注意すると、女性は悪びれる様子もなく「どうしていけないんですか」と言い放ったという。
という非常に印象的なエピソードが記されている。それに対し、ブログ等では、雑誌が切り取られるケースというのは「袋とじ」のせいではないのかという反応も見られる。これらを検証しようというもの。
私もこの記事を読んで、一番驚き呆れたのはこの箇所だったけれど、こういう何の罪悪感もなく切り取るケースというのはどの程度一般的なのだろうか、とも思った。公共心の低下を憂うという趣旨に寄りかかって、そのあたりをきちんと検証しないで済ませるのは、たしかに危うい。
森祐治さんによる元記事の趣旨は、倭国の放送通信融合環境の未来について、政府政策レベルで本質的な議論がなされていないことに対する懸念、にあるようだ。が、昨日書いたことのつながりで、ちょっと別の部分にビビッと反応してしまったので、メモしておく。
bricklife.weblog.*: 「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど)
i d e a * i d e a - プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~ にあった、「伏字メソッド」の一種。メモ。
大学の後輩でインド研究者の近藤さんがブログを開設、私のはてなRSS Readerを紹介してくださった。感謝。
せっかくなので、「ブログ 宗教学」でググってみて少しサイトを追加した。
「宗教政治学」の今後の展開に期待してます。
i d e a * i d e a - プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~
これはためになる。
伏せ字メソッドというのは、授業での配布資料でも有効だというのを、とある飲み会で聞いたような記憶がある。
署名運動が始まっている。
今年のはじめごろ、ある方から、渡米中に観てきた印象的な映画ということで教えてもらい、それ以来気にはなっていたのだが、倭国上映が暗礁に乗り上げているとは知らなかった。
スラッシュドット ジャパン | 北大が学術成果コレクションを公開
北海道大学学術成果コレクション
メモ。
OAI-PMH への準拠や、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの採用が目をひく。
Encyclopedia of Religion and Society (William H. Swatos, Jr. editor, Hartford Institute for Religion Research, Hartford Seminary)
1998年に Altamira Press から刊行された辞典がウェブ版に。知らなかった。
UFJ銀行を騙るフィッシングメールが出回る (MYCOM PC WEB)
うちには来ていないけど、気をつけよう。
そういえば最近、店でクレジット決済するときに、電卓のような入力端末を差し出されて、「暗証番号の入力をお願いします、わからなければサインのご記入で結構です」というようなことを言われることがあるのだが、よくわからないので、入力はせずにサインするようにしている。あれは一体なんなんでしょうか。
「新聞・テレビを殺します」 ~ライブドアのメディア戦略 (江川紹子ジャーナル ~ 社会のこといろいろ ~)
ライブドアのニッポン放送株取得についての江川紹子さんの記事。堀江社長の「メディア戦略」についての単独インタビューも載っていて興味深い。
小論文、コンピューターで自動採点 入試センターが試作 - asahi.com : 社会
自動採点システムのサイトもあるのだが、今はつながらないみたいなので、Googleのキャッシュ にとりあえずリンク。
うまく言えないけれど、統計的に推論したことを「判定」とみなしてよいのか、がひっかかる。
3D表示がおもしろいだけ、という感じがする。検索結果同士に何か関連があるとは限らないし…。せめて、「リンク」の結果画面で、サイト外へのリンクだけ表示するようにしないと、同じサイト内の複数のページが立体表示されるだけでは、あまり意味がない。
スラッシュドット ジャパン | 次の PalmOS は Linux 上で動作する
ITmediaニュース: PalmSourceが中国のCMS買収、LinuxバージョンのPalm OS提供へ
そういえば、SL-A300を買った当初、QPose で、それまで使っていたVisor DeluxeのROMを動かしていた時期があった。あまりに遅いので、すぐにZaurusのPIMに慣れる方に傾いたけど。
スラッシュドット ジャパン | 倭国版Internet Archiveは2006年から
この前授業で、今はトップページだけ残存していて内容は消滅しているサイトを Internet Archive でたどってみる、というのをやってみて、その有益さがあらためて実感できた。
権利問題などいろいろ課題があると思うが、基本的にはぜひ実現させてほしい。
プロフィールや研究内容紹介などのホームページを先日移転しましたが、移転先のほうにどれくらいリンクしてもらっているかを確認するために、Webサーバのアクセスログからリンク元を集計するスクリプトを作って、しばらくチェックしています。
そしたら、1週間ぐらい前からアダルトサイトらしきURLが上位に登場。どうやらこれが Referer Spam というものらしい。アクセスログやその解析結果を何らかの形で公開しているようなサイトを狙ってリンクを増やすという、悪質な手口のようです。
今は、Referer Spam と思われるURL (ホスト名の後にパスがないもの) は表示しないようにしています。
このサイト (xrea) のアクセスログにも Referer Spam が大量に記録されていました。
荒れるライブドアの球団名公募 (B級LogBook-g)
荒れるライブドアの球団名公募。 (Narinari.com)
【お知らせ】ランキングの表示について(10/1) (livedoor ベースボール)
いやはや……。
Matz日記: 買い物
倭国海新聞: ローカルニュース: 原徳 今月末でアピア撤退
ショッピングセンターのアピアが9月12日で閉鎖してしまったそうだ。残念…。あまり近所ではなかったけど、内中原町、外中原町あたりの友達の家に遊びに行ったときなんかに、よく寄り道していたものだった。
8月に松江に帰ったとき、殿町の一畑百貨店跡が更地になっていたのもビックリした。橋北はどんどん寂しくなりますね。
映像って恐いですね。あの人の調子のいい笑顔が、選手会との交渉に臨む経営者サイドの姿勢の軽さをすべて表現しているように思えてしかたなかった。とにかく友好ムードを作ってストを回避し、あとは野となれ山となれ、っていう感じ。
7月23日の 学術フロンティア・画像資料研究フォーラム(5)「人文科学と画像資料研究」 のなかで山内さんが触れていたのはこれ?
「電子情報の長期的な保存と利用」 (国立国会図書館)
同志社大学21世紀COEプログラム「一神教学際研究センター」が提供しているコンテンツ、World Watch News を見てみた。
いまや時代はストリーミング放送なんですね。
ARTIFACT ―人工事実― より。
以前から Movable Type のライセンスがいわゆる「オープンソース」ではないことが気にはなっていたんだが、やはりこういうことに…。
なるほど。
でも「ダサい」と言ってしまうと、人のページにツッコむのには有効かもしれないが、我が身を振り返る判断基準としては冷静でいられなくなってしまう。
強引に言い換えるなら、大きな目標を見失って小手先に走っているページ、ってところか。
マイクロソフトの倭国サイト (あえてURLは書かない) にアクセスしたら、
いきなり変なURLに飛ばされて、こんなポップアップ表示が…
私のマシンがウイルスに感染しちゃったんでしょうか。それとも…
悪徳商法? マニアックス が Google の検索にヒットしなくなったそうだ。その理由についてのGoogleからの回答も掲載されている。
一度、ここの情報に助けられたことがあるので、リンクを張っておこう。
何か月か前から、はてなアンテナを、更新順リンク集として利用しはじめた (私のアンテナは こちら)。
「おとなりアンテナ」や「おすすめページ」など、大衆煽動的なランキングによらない、リンクによる情報探索の新機軸だと思っていたけど、はてなの話 (はてなダイアリー - アニメたれ感日記) によると、何か妙なことになっているらしい。考えさせられる。
「国会図書館が身近に…土曜も開館、平日7時まで」(Yomiuri On-Line)。国会図書館の利便性向上はとどまるところを知らない…。うかうかしていられませんね (何が?)。
國學院大學倭国文化研究所 のURLが、この7月末から変わっています。
http://www2.kokugakuin.ac.jp/ijcc/
wwwの後に 2 がつきました。
「ITPro ニュース:東京大学大学院のeラーニング・システム,オープンソースとして公開へ」 (日経オープンシステム) によると、東京大学大学院と文部科学省メディア教育開発センターが共同開発したeラーニングサイト「iii online」で使用しているeラーニング・ソフトウェア「exCampus」がオープンソースで公開された。
武田徹ホームページ に、武田徹さんの Professional Writing and Documentation の授業を受講した学生さんが、課題として書いたルポルタージュが掲載されています。
岡本真さんが編集・発行するウェブサイト・メールマガジン、ACADEMIC RESOURCE GUIDE で、国会図書館の「近代デジタルライブラリー」についての連続特集が組まれています。このたび、拙文を載せていただきました。
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