2006年12月11日

卒論の季節

弓山達也仮想研究所: 僕の卒論提出(1)担当とテーマ決定

私の勤務する大学も卒論の提出期日が近づいてきた。今日も相談を受けたが、自分が卒論を書いたときのことや今に至る遅筆ぶりを思い返すと、あまりえらそうなことは言えないと反省したりする。それでもできるかぎり、論文とはエッセイや報告書ではなく、きっちりと理路を踏んで研究の成果を示すもの、ということを、学生が差し出す草稿やメモなどを手がかりに指摘して、どうにかゴールに向かうよう促している。あんまり厳しいことは言わないので、どんどん相談に来てください。

Posted by Hiroyuki KUROSAKI at 2006年12月11日 17:11 このエントリーを含むはてなブックマーク
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